唄方プロジェクトとは?

「沖縄の音を50年後、100年後の世界へ繋ぐ」

  • 沖縄独自の音楽文化を愛し活動を続けてきた音楽家の宮沢和史さんが、「沖縄音楽への思い、沖縄への感謝の気持ちを形にして残したい」と2012年より沖縄民謡の録音記録活動を開始。
    4年の歳月をかけて収集した沖縄民謡245曲は、2016年に始動した「唄方プロジェクト(第1期)」においてCD-BOX「沖縄/宮古/八重山民謡大全集Ⅰ 唄方~宮沢和史監修」という形となり、国内外の沖縄県人会および沖縄全県の中学・高校・大学・公立図書館など約600カ所に「音の教科書」として寄贈されました。

さらに2022年の「第2期」では、改訂版歌詞集の発刊とCD-BOXの増刷も実現。沖縄民謡の「保存・継承・普及」に資する活動を志し、沖縄と沖縄民謡を愛する皆様のご支援のもと、50年後、100年後の世界へ沖縄の音をつないでいく歩みを、「唄方プロジェクト」は進めています。

クラウドファンディングでのご支援

第3期クラウドファンディング始動!

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